どうも~。魔法使いにならなかったおっさんです。
最近おっさんの周りに「上司に無理やり風俗に誘われていて困っている」と言う人がいるんですよね。
おっさんは上司のおごりの場合はすぐついて行ってしまうんですが、
彼女のいる人や風俗に苦手意識がある男性はどう断るかかなり悩んでいるみたいです。
中には断りきれずついて行って、結局サービスを受けなかった人もいました。
しかも料金は自腹だったそうです!信じられないΣヽ(゚Д゚○)ノ
もしかしたらこのブログを読んでいる人の中にもそういう人がいるかもしれないので、
今回はおっさんがおすすめする「風俗を断る言い訳」をご紹介します。
風俗に誘われた時に使える「穏便に断る方法」5選
1. 金欠
「すみません、風俗に行けるお金は今ないんですよー」
「欲しい物を買うためにお金を貯めてるんで…本当にすみません!」
など風俗に行くお金がないことをアピールする方法です。
この時のポイントは、本当に申し訳なさそうな顔をすること。
「風俗にお金を使うなんてバカバカしい」なんてことを言えば反感を買うので注意です。
ただ「おごってやる!」と言われちゃったら、さらに別の言い訳を上乗せする必要があります。
2. お酒を飲むと勃たなくなる
大体風俗へ誘われる時は、飲みに行った後です。
なので「アルコールを飲むと勃起しなくなる」は有効な言い訳になります。
というか、実際にそういう人は多いですしねwww
まぁ、そうそういないとは思いますが
「良いバイアグラがある」「じゃあシラフの時に」
なんて言われた時にどうするかも考えておいた方がいいかもしれません。
3. 良いお店を紹介する
これはおっさんがよく使う手ですが、ホストに徹すると風俗の誘いを回避できることもあります。
「風俗行くなら、良いお店がありますよ~!ぜひ利用して感想を教えてください!
僕ですか?僕はもう常連なので今回は大丈夫です!先輩にぜひ利用して欲しいです!」
と言えば嫌な雰囲気にならずに、風俗の誘いを穏便に断ることができるはずです。
まぁ、そのためにはおっさんみたいに風俗慣れしていないとダメですけどね…www
4. 彼女に電話してもらう
恋人がいるのならば、彼女に協力してもらうのも手です。
風俗に誘われそうな気配を察知したら、彼女にメールして電話を掛けてもらいましょう。そして
「接待中なんだって。え!?浮気なわけないだろう。泣くな、泣くなって!」
と電話で揉めている様子を見せれば、さすがに無理やり風俗に連れて行くことはしないと思います。
5. 性病だと嘘をつく
上記の理由を試しても、それでもしつこく誘われる可能性はあります。
そんな時は最終手段。自分が性病になっていると嘘をつきましょう。
「いや~秘密にしておきたかったんですが…実はアレが大変なことになってまして」
と軽い感じに言えば、笑いに変えられるでしょう。
ただこのやり取りは必ず女子が周りにいないことを確認してからにしてください。
あちこちに言いふらされてしまったら、さすがに恥ずかしくて出社できなくなるのでww
風俗の誘いを断る方法はいかがだったでしょうか。
これから4月になると新入社員が入って来て、先輩になる人もいるでしょう。
もし後輩が風俗に誘われて困っていることがあるようなら、ぜひこの記事を見せてあげてくださいねヘ(゚∀゚ヘ)