魔法使いにならなかったおっさんの風俗体験ブログ

エロ動画には欠かせない“親子丼” 韓国で話題沸騰の理由とは

どーもどーも。魔法使いにならなかったおっさんです。

今日も気になるAV女優関連ニュースがあったので、皆様にもおすそわけです!
張り切って読んでくださいね~ヘ(゚∀゚ヘ)

日本の“親子丼AV”に、韓国メディアが騒然!「さすがは先進国ならぬ、性進国」

日本の熟女AV女優・松本まりなと若手AV女優の萌芭(もえは)が、韓国でにわかに有名人と化している。キッカケは、7月7日にニュースサイト「news1」が報じた以下の記事だ。「日本AV母子女優誕生? 業界衝撃」と題した記事の中で、同メディアはカリビアンコム動画に公開された「女熱大陸 File.40」の画像を紹介。2人のプロフィールやAV女優としてのキャリアを紹介しながら、「一説では、2人は本当の母子関係ではないかという疑惑があり、日本のアダルトビデオ業界に衝撃を与えている」と報じたのだが、この報道が火をつけたのか、翌日から韓国の主要メディアでも一斉に報道され始めたのだ。

「オンマ(母)と娘が一緒にAV出演して性関係まで“驚愕”」(一般紙「世界日報」)、「もつれた全裸の母娘、母と娘がレズビアンAVに同時出演して全裸演技」(タブロイド紙「日曜新聞」)といった見出しが躍り、中には「オンマ(母)と娘が一緒に成人モノに出演…日本の家業継承精神?」(「e-TODAY」)、「母子が一緒にAVを撮ったら? 日本列島、衝撃に揺れる」(スポーツ新聞「スポーツ・ソウル」)などと、大袈裟な報道まで出回ったほどだ。

 さらに、2人が本当の親子かどうかをめぐり、「松本まりなの所属事務所は沈黙を守っており、波紋がさら広がる見通しだ」「萌芭のプロフィールには“母はAV女優の松本まりな”と書かれているが、真偽を別にしても、母と娘が一緒に性行為をするなんて信じられない」「まさしく日本だから、日本のAVだから可能な企画だが、この母子のAV共演は韓国のネチズンたちに相当な衝撃を与えている」と、真剣に分析・解説するメディアまである。(中略)

近親相姦がタブーとされる韓国社会の建前を守りながらも、一方で多様なジャンルを持つ日本のAVに憧れる韓国人男性らしい反応ばかりだ。いずれにしても、松本まりなと萌芭は、韓国の日本AV好きたちの間では、かなりその名をとどろかせたはず。“母子”で、韓国進出を検討してみるのもいいかもしれない。

引用:日刊サイゾー

松本まりなというAV女優は聞いたことがありますが、その娘さんもデビューしていたとは知りませんでした。
親子丼や近親相姦は企画物のAVではよくありますが、リアル親子での出演はもしかしたら初かもしれませんね。

(´-`).。oO(…本当に親子かなー?ネタじゃなければいいけど。)

ではここで2人のプロフィールを紹介しましょう!

松本まりなのプロフィール

1988年にAVデビューして、1990年に一度引退しているそうです。
その後2011年に復帰。復帰作は熟女作品では異例の3000本が売れ、大ヒット作になったとのこと。

確かに40代なのにこの色気…。乳輪もめちゃくちゃでかいのがイイ(・∀・)
熟女風俗店に彼女がいれば絶対に指名しちゃいますね!!!

萌芭(もえは)のプロフィール

2014年にAVデビューしたピチピチの新人です。

デビュー作のタイトルは
「絶対的エロ遺伝子を継承 やっぱり私もAV女優になりました。よろしくお願いします。」

…親子ネタを売りにする気マンマンですねヘ(゚∀゚ヘ)
企画女優さんなので、かなりの数のAVが発売されています。気になったかはぜひ見てみましょう!

問題の“親子丼” エロ写真を紹介

ではここで、問題のエロ動画「女熱大陸 File.040」の写真を一部掲載していきましょう。
まずは仲むつまじい2人の様子です。

うーん、正直似てるかどうかはわかりません。しいて言えば輪郭は似てるかな??
下着姿になった2人はこんな感じです。

親子で乳をちちくりあってますwww
レズもの定番のペニバンも登場。

ここはやっぱりお母さんが責めなんですねwww
もちろん男とのプレイもあります。

最後は2人で精子を舐めあう場面も。

う~ん、エロい!!!(*´∇`*)
萌芭ちゃんもしっかりお母さんからエロ遺伝子を受け継いでいます!!!

これからも、この親子2人に注目していきましょう!!!
そして次回の親子丼作品も期待したいところですねヘ(゚∀゚ヘ)